身体がラーメンを欲しており、ためらわずに基山町の丸幸ラーメンセンターへ
気持ちが昂ぶります。
いまだにラーメンが470円という事に、昭和、平成の激動を生き抜き、混迷の令和に立ち向かおうとする丸幸の矜持を見て取りました!
満腹ラーメン頼みます。
漬物を小皿に取り、瓶ビールと至福のひととき
学生時代の追憶が蘇ります。
本当、よく通ったな〜
スープが、麺が、シナチクが、チャーシューが渾然一体となり、甘美な口福に包まれます。
ただただ夢中になり、麺をすすります。
本能的に身体が求めているのがわかります。
世の中に、こんなに美味なものがあって良いのでしょうか?
ちなみに丸幸では替え玉はしません!
営業時間が21時30分になっていた事に驚きました。
https://www.marukoura-men.com/