柔らかな陽射しに包まれ、よしなし事を片付けていますと、すっかりお昼の時間です。
少し足を伸ばし、小郡の至宝の饅頭店「志波まんじゅう」に向かいます。
当然ですが、お客さんも並んでいます。
年末や節句の時は長蛇の列が並びます。
おまんじゅうもたくさんの種類があり、悩みますが、この時期、志和まんじゅうさんの定番と言えば、
肉まんじゅう
にとどめを刺します。
四つの肉まんじゅうに2つもタレをつけてくれるきっぷの良さ、皮がほんわり柔らかくて、本当に美味しいんですよね♪
そして忘れてはいけない「よもぎいきなりまんじゅう」、こちらも、ねっちりした皮とあん、そしてさつまいもの組み合わせがたまりません。
熊本でしか味わえない真のいきなりまんじゅうが、小郡で味わえます。
幸せですね。